寒暖差疲労、姿勢の乱れがだるさの原因に?
今日は晴れて日中は暑さを感じそうですが、朝晩は冷え込み、最低気温は13℃と大きな寒暖差がある一日になりそうです。
このような気温差が激しい日は、「なんとなくだるい」「体が重い」と感じる方が増えます。
この体のだるさ、実は**“寒暖差疲労”**と呼ばれる自律神経の乱れが原因かもしれません。
急激な温度変化に体がうまく適応できず、自律神経が乱れることで体温調節や血流に負担がかかり、疲れやすくなるのです。
さらに、疲れてくると自然と背中が丸くなりやすく、猫背の姿勢が首や肩の緊張を高めてだるさを悪化させることも。
■ 姿勢から整える寒暖差疲労対策
くしひき整骨院では、猫背矯正や姿勢の調整を通して、首肩まわりの筋肉の緊張をゆるめ、深い呼吸と血流促進を促す施術を行っています。
姿勢が整うことで、呼吸がしやすくなり、自律神経も安定しやすくなるため、寒暖差疲労の軽減にもつながります。
■ こんな方におすすめです
- 気温差の大きい日に体がだるい
- なんとなくやる気が出ない
- 寝ても疲れが取れにくい
- 首や肩がこって姿勢が崩れている気がする
■ くしひき整骨院でできること
当院では、その日の気候や体調に合わせた姿勢調整や筋肉ケアをご提供しています。
寒暖差が大きい春の不調は、姿勢から整えていくのが効果的です。
お悩みの方は、ぜひご相談ください。
