真夏日の連続で足がパンパン?だるさとむくみの原因は体内循環の乱れかも

6月も後半だというのに、さいたま市大宮区では連日の真夏日。
最高気温は30℃を超え、朝から体が重だるいと感じる方が増えています。
中でも、「夕方になると足がパンパンにむくむ」「一日中足がだるい」といった下半身の不調が目立ち始めています。

こうした足のだるさやむくみの原因は、暑さによる水分バランスの乱れや、自律神経の不調による血流の滞りにあります。
さらに、冷房による冷えや、座りっぱなし・立ちっぱなしの姿勢が続くことで、骨盤が固まり、下半身の循環がさらに悪化してしまうことも。

くしひき整骨院(さいたま市大宮区)では、こうした季節特有の足の悩みに対し、骨盤矯正による全身のバランス調整と、下半身の巡りを改善する施術を行っています。

ストレッチ中心のやさしい矯正で、骨盤まわりを緩め、足先までスムーズな血流とリンパの流れを取り戻すことで、
重だるさや夕方のむくみがスッと軽くなる感覚をご実感いただけます。

「足がだるくて眠れない」「靴がきつく感じる」そんなときは、週末に疲れを持ち越さないためにも、今のうちに整えておきましょう。