朝晩ひんやり…腰が重くない?
〜気温差による冷えと骨盤のゆがみに注意〜
◆季節の変わり目、腰に違和感を感じる方が増えています
「最近、朝起きると腰が重だるい」
「夕方になると腰が張ってくる」
そんな声が目立つようになってきました。
特にこの時期は、日中と朝晩の寒暖差が大きく、自律神経が乱れやすくなります。
体温調節がうまくいかず、筋肉がこわばって血行不良を起こすことで、腰まわりに負担がかかりやすくなるのです。
◆骨盤のゆがみが腰の不調を招くことも
気温差により体が冷えると、無意識に前かがみの姿勢になったり、下半身に力が入りすぎたりすることがあります。
こうした姿勢の崩れが骨盤のゆがみにつながり、結果的に腰痛を引き起こすケースも少なくありません。
慢性的な腰のだるさを放っておくと、ぎっくり腰や坐骨神経痛などに発展するリスクもあるため、早めのケアが大切です。
◆くしひき整骨院の骨盤矯正でバランス調整
当院では、骨盤の左右の傾きや前後のねじれを確認し、やさしく整える骨盤矯正を行っています。
冷えによって硬くなった筋肉も丁寧にゆるめ、血流を促進。
骨盤の安定性を取り戻すことで、腰への負担が減り、日常生活がスムーズになります。
◆腰の重だるさは寒暖差と骨盤のサインかも
「気温差がつらい」「なんとなく腰が気になる」
そんな時は、骨盤のゆがみが関係しているかもしれません。
不調を長引かせないためにも、くしひき整骨院でしっかり整えて、快適な秋を迎えましょう。
