足のだるさ・むくみは骨盤の歪みが原因かも?

「夕方になると足がパンパン」「朝より靴がきつい気がする」…そんな足のだるさやむくみに悩まされていませんか?

気温や湿度が高まる6月は、血流やリンパの流れが滞りやすく、下半身に疲れや老廃物が溜まりやすくなります。
その原因のひとつが、骨盤のゆがみです。

骨盤のバランスが崩れると、足の筋肉や関節の動きが偏り、血液やリンパ液の循環が悪化します。
その結果、足がだるくなったり、夕方になるとむくみやすくなったりします。
また、長時間の立ち仕事や座りっぱなしの姿勢も、骨盤の動きを固めてしまう原因に。

くしひき整骨院では、下半身の不調に対して骨盤矯正+ストレッチで筋肉と関節の動きをやさしく整える施術を行っています。
骨盤が自然に動き出すと、足先までの血流やリンパの流れがスムーズになり、だるさやむくみの軽減が期待できます。

「冷房で足が冷える」「なんとなく下半身が重い」…そんなときは、ぜひ一度ご相談ください。