梅雨なのに真夏日続き!腰がつらいのは“疲れのサイン”かも
本来なら雨が続く梅雨の時期。
ですが今週のさいたま市大宮区は連日の晴れ間と30℃超えの暑さが続き、体温に迫る気温に体がついていかないという声が増えています。
気温が高くなると体力が奪われやすく、無意識に姿勢が崩れたり、身体が縮こまるような動きが増えてしまいます。
さらに、冷房との温度差や立ちっぱなし・座りっぱなしの生活が続くと、腰まわりの筋肉が疲労し、骨盤の動きが固まりやすくなります。
こうした状態が続くと、「なんとなく腰が重い」「起きたとき腰が伸びない」「立ち上がるのがつらい」といった、
**夏バテのような腰の不調=“季節性の筋疲労型腰痛”**を引き起こすことも。
くしひき整骨院(さいたま市大宮区)では、このような気候に起因する腰の重さ・張りに対して、
ストレッチ中心の骨盤矯正で骨盤の動きをやさしく取り戻し、疲労した腰をリセットする施術を行っています。
「暑さで腰がつらい」「なんとなく毎日だるい」そんなときは、今週中にケアをして、来週に疲れを持ち越さないようにしましょう。
