足が重いのは姿勢のせい?夕方のむくみに注意

〜骨盤のゆがみが下半身に与える影響とは〜

◆ 夕方になると足がだるくなる…

「朝は平気だったのに、夕方になると足がパンパンに…」
「仕事終わりは足が重だるくて靴もきつい」
そんな声がこのところ多く聞かれます。

冷房の効いた室内に長時間いることや、立ち仕事・デスクワークの姿勢が関係している場合もありますが、実は「骨盤のゆがみ」がむくみの根本原因になっているケースも。


◆ 骨盤のゆがみがリンパや血流を滞らせる

骨盤が前後・左右に傾くと、脚の付け根や太ももまわりの筋肉に余計な緊張が生じます。
これにより、下半身のリンパや血流がスムーズに流れにくくなり、むくみや冷え、足の重さにつながるのです。

体を動かしてもスッキリしない場合は、姿勢や骨盤のバランスが関係しているかもしれません。


◆ 骨盤矯正で下半身を整えて、めぐりを改善

くしひき整骨院の骨盤矯正では、骨盤の傾きや左右差を整えることで、下半身の筋肉のバランスや血流・リンパの流れを正常に戻していきます。

骨盤が安定すれば、脚まわりのだるさやむくみも軽減しやすくなり、姿勢も美しく整っていきます。


◆ 足のむくみ、まずは骨盤の状態をチェック

「毎日のように足がむくむ」「夕方になるとだるくて歩きたくない」
そんなお悩みがある方は、骨盤からのケアを取り入れてみませんか?

くしひき整骨院の骨盤矯正で、下半身の不調を根本から整えていきましょう。