夕方になると腰や脚が重くなるのは姿勢の影響かも？

〜骨盤矯正で下半身の負担を軽く〜

◆ 一日の終わりに腰や脚が重だるくなっていませんか？
12月は寒さの影響で体がこわばりやすく、日中の立ち仕事やデスクワークの疲れが下半身にたまりやすい時期です。
夕方になると
「腰が重い」
「脚がだるい」
「立ち上がるのがつらい」
と感じる方が増えています。

◆ 下半身のだるさは骨盤の傾きが関係していることも
姿勢が崩れると骨盤が後ろに倒れやすくなり、腰やお尻、太ももに負担が集中します。
この状態が続くと血流が滞り、疲労が抜けにくくなります。
寒さで筋肉が硬くなりやすい今の時期は、骨盤まわりの動きがさらに低下しやすいため注意が必要です。

◆ くしひき整骨院の骨盤矯正で巡りを整える
くしひき整骨院では、下半身の重だるさや腰の疲れに対して、
骨盤の傾きをやさしく整え、周囲の筋肉の緊張を緩める骨盤矯正を行っています。
骨盤の動きが出ることで下半身の巡りが改善し、
「脚が軽い」
「腰がラク」
と感じる方も多くいらっしゃいます。

◆ このような方におすすめです

・夕方になると腰や脚が重い
・立ち仕事や座り仕事が多い
・下半身の疲れが抜けにくい
・寒いと体が固まりやすい

◆ 一日の疲れを溜め込まない体づくりを
下半身の不調は、早めに整えておくことで翌日の疲れ方が変わってきます。
「最近、脚や腰が重いな」と感じたら、
くしひき整骨院の骨盤矯正で、スッと軽い体を目指しませんか？