腰まわりの重さは姿勢のクセが原因かも
〜骨盤矯正で下半身スッと軽く〜
◆ 朝から腰が重いと感じていませんか?
12月に入り、朝晩は一段と冷え込みやすくなっています。気温差と乾燥が続くこの時期は、体が縮こまりやすく、腰やお尻まわりに「重さ」「だるさ」が出やすくなります。
特に座り姿勢が続いた日は、骨盤まわりの筋肉が硬くなり、翌朝の腰のこわばりにつながることもあります。
◆ 座り姿勢が腰のだるさを生む理由
長時間のデスクワークやスマホ姿勢では、骨盤が後ろに倒れやすくなります。
この姿勢になると腰やお尻の筋肉が引っ張られ、血流が低下し「腰が重い」「足が冷える」「下半身がだるい」といった不調が出やすくなります。
今週のような冷え込みが強い時期は、骨盤まわりがより固まりやすい点にも注意が必要です。
◆ くしひき整骨院の骨盤矯正で下半身から軽く
くしひき整骨院では、腰の重さや下半身のだるさに対して、骨盤の傾きを整えながら筋肉の緊張をやさしく緩めていきます。
骨盤が正しい位置で動きやすくなると、太もも〜ふくらはぎ〜足先の巡りが整い、
「足が軽い」「腰が温かくなる」といった変化を実感しやすくなります。
週の後半は疲れが蓄積しやすいタイミング。早めの調整がおすすめです。
◆ このような方におすすめです
・座っていると腰が重くなる
・朝起きた時に腰がこわばる
・足先が冷える・むくむ
・週末にかけて下半身が疲れやすい
◆ 腰まわりの巡りを整えて、週末を軽やかに
骨盤から整えておくことで、冷えやだるさを引きずりにくくなります。
「腰が重い」「下半身がだるい」と感じたら、まずは姿勢から見直してみませんか?
くしひき整骨院の骨盤矯正で、軽やかな週末を迎えましょう。


