朝の立ち上がりで腰が重い日は、骨盤の動きが鍵

〜骨盤矯正で下半身の巡りを整える〜

朝、立ち上がる瞬間に腰の重さを感じていませんか?
12月後半は冷え込みが続き、寝ている間に体が冷えやすい時期です。
その影響で、朝の動き始めに
「腰が重い」「前にかがみにくい」「動きが鈍い」
と感じる方が増えています。

朝の腰の重さは骨盤まわりの硬さが影響することも
長時間同じ姿勢で眠ると、骨盤の傾きが固定されやすくなります。
そこに冷えが加わることで、骨盤まわりの筋肉がこわばり、
腰やお尻、太ももに負担がかかりやすくなります。
この状態が続くと、朝の動きが重く感じやすくなります。

くしひき整骨院の骨盤矯正で朝の動きをスムーズに
くしひき整骨院では、腰の重さや下半身の違和感に対して、
骨盤の傾きをやさしく整え、周囲の筋肉の緊張を緩める骨盤矯正を行っています。
骨盤の動きが出てくることで血流が促され、
「腰が軽い」「足が温かい」
と感じやすくなり、朝の立ち上がりもスムーズになります。

このような方におすすめです

・朝の腰の重さが気になる
・冷えると腰が固まりやすい
・下半身のだるさを感じる
・動き始めがつらい

朝の不調を引きずらない体づくりを
冬の腰の不調は、早めに整えておくことで一日が楽になります。
「朝の腰が重いな」と感じたら、
くしひき整骨院の骨盤矯正で、軽やかな一日をスタートしませんか?