洗濯物を干した後に肩がだるくなる理由

腕を上げる動作の繰り返しが肩や肩甲骨へ負担をかけていることがあります

梅雨が明けると、洗濯物がよく乾く季節になります。

シーツやタオルなど大きな洗濯物を干した後に、

「肩が重い」
「腕が上がりにくい」
「首まで張ってくる」

このような症状を感じたことはありませんか?

洗濯物を干す動作では、何度も腕を肩より高い位置まで上げることになります。

肩の関節は可動域が広い反面、肩甲骨と連動して動くことでスムーズな動作ができています。

しかし、肩甲骨まわりの筋肉が硬くなっていたり、普段から猫背や巻き肩の姿勢が続いていたりすると、肩だけで腕を持ち上げる状態になりやすくなります。

さらに、濡れた洗濯物は想像以上に重く、シーツやバスタオルを何枚も干すと肩や首の筋肉へ負担が蓄積します。

ベランダで前かがみになる姿勢や、洗濯かごを持ち運ぶ動作も加わることで、肩甲骨の動きはさらに小さくなり、肩こりや首の張りにつながることがあります。

肩がだるいからといって肩だけを揉んでも、一時的には楽になりますが、肩甲骨の動きや姿勢が改善されなければ同じ症状を繰り返しやすくなります。

さいたま市大宮区のくしひき整骨院では、肩だけではなく肩甲骨や背中、首の動きまで確認しながら施術を行っています。

猫背矯正ではストレッチを中心に肩甲骨周囲や胸の筋肉の柔軟性を高め、腕を上げる動作でも肩へ負担がかかりにくい身体づくりを目指します。

毎日の家事は避けることができないからこそ、身体へ負担が蓄積しにくい姿勢を整えることが大切です。

洗濯物を干した後の肩や首のだるさが続く方は、一度身体全体のバランスを見直してみてはいかがでしょうか。

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