朝の洗顔で腰が気になるとき前かがみになり過ぎていませんか?
毎日使う洗面台だからこそ腰だけを曲げ続けない身体の使い方を意識しましょう
朝起きて顔を洗い、歯を磨いて一日の準備をする。
毎日何気なく行っている動作ですが、洗面台を使っているときに「腰が重いな」と感じることはありませんか。
特に朝は、
「顔を洗って身体を起こしたときに腰が気になる」
「歯磨きをしていると腰が疲れてくる」
「洗面台へ顔を近づけると腰がつらい」
という方もいるかもしれません。
洗顔するときは顔を洗面ボウルへ近づけるため、どうしても身体を前へ傾ける必要があります。
そのため「前かがみになってはいけない」と考える必要はありません。
少し意識してみたいのは、腰だけを大きく曲げた状態を続けないことです。
洗面台から身体が離れている方は、まず足元が安全であることを確認して、少し洗面台へ近づいてみましょう。
そして顔を洗うときには、腰だけではなく膝や股関節も無理のない範囲で使いながら身体を前へ傾けます。
洗顔が終わって身体を起こすときも、勢いよく腰だけを反らす必要はありません。
ゆっくり身体を起こして、一度自然に立ってから次の動作へ移りましょう。
歯磨きも同じです。
鏡を見るために顔を前へ突き出したり、洗面台へ片手をついて同じ姿勢を続けたりしていることがあります。
数分程度の歯磨きでも、腰が気になる日は途中で一度姿勢を変えてみてください。
また、朝に腰が重いからといって、その場で痛みを我慢しながら強く腰を反らしたり、勢いをつけてストレッチしたりする必要はありません。
まず家の中を少し歩くなど、日常動作の中で身体を動かしながら様子を確認してみましょう。
さいたま市大宮区のくしひき整骨院では、朝の動作や日常生活で腰の張りや動かしにくさが続く場合、腰だけではなく骨盤や股関節などの動きも確認しながら、身体の状態に合わせて施術を行っています。
骨盤矯正では、ボキボキと強く骨を鳴らす方法ではなく、ストレッチを中心に身体の状態に合わせて施術しています。
洗顔や歯磨きは毎日繰り返す動作です。
特別な運動を増やす前に、明日の朝は「洗面台から離れ過ぎていないかな」「腰だけで身体を曲げていないかな」と普段の身体の使い方を一度確認してみてください。
なお、突然強い腰痛が出た、脚に強いしびれや力の入りにくさがある、排尿・排便に異常があるなどの場合は、洗面時の姿勢によるものと自己判断せず医療機関へご相談ください。



