エレベーターより階段を選ぶと膝が疲れやすい理由
階段の上り下りは膝だけでなく股関節や骨盤にも負担がかかっています
健康のために「できるだけ階段を使おう」と意識している方も多いのではないでしょうか。
適度な運動は身体に良いことですが、
「階段を下りると膝が痛い」
「太ももの前側が張る」
「翌日まで膝が重だるい」
このような症状を感じたことはありませんか?
階段は平らな道を歩くよりも膝の曲げ伸ばしが大きくなり、特に下りでは体重を支えながら着地するため、膝への負担が大きくなります。
また、股関節や足首の動きが硬くなっていると、本来それぞれの関節で分散される衝撃を膝だけで受け止めることになり、太ももや膝周囲の筋肉が疲労しやすくなります。
さらに、身体が前かがみになったり、手すりを使わず急いで昇り降りしたりすると、骨盤のバランスが崩れやすくなり、膝への負担はさらに増えてしまいます。
膝が疲れるからといって膝だけをケアしても、股関節や骨盤の動きが改善されなければ同じ症状を繰り返しやすくなります。
さいたま市大宮区のくしひき整骨院では、膝だけではなく股関節や足首、骨盤の動きまで確認しながら施術を行っています。
骨盤矯正ではストレッチを中心に下半身全体の柔軟性を高め、膝へ負担が集中しにくい身体づくりを目指します。
階段を使うことは健康づくりに役立ちますが、痛みを我慢して続けることはおすすめできません。
膝や太ももの疲れを繰り返している方は、身体全体のバランスを見直すことで、階段の上り下りが楽になる可能性があります。
無理をせず、自分の身体に合った動き方を意識しながら、毎日の運動を続けていきましょう。

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