スマホを見ながら歩く時間が増えると首がつらくなる理由

うつむく姿勢が続くことで首や肩への負担は少しずつ積み重なります

電車を待っている時間や買い物の途中、信号待ちなど、気付くとスマートフォンを見ていることはありませんか?

「首が重い」
「肩まで張ってくる」
「上を向くと首が動かしにくい」

このような症状が続いている方は、スマートフォンを見る姿勢が影響しているかもしれません。

スマートフォンを見るときは、多くの方が自然とうつむいた姿勢になります。

頭は成人で約4~6kgあるといわれていますが、首を前へ傾けるほど首や肩の筋肉へかかる負担は大きくなります。

さらに、その姿勢のまま歩いていると、腕を前に出した状態が続き、肩甲骨も外側へ開きやすくなります。

肩甲骨の動きが少なくなると、首や肩の筋肉だけで頭や腕を支える時間が長くなり、肩こりや首の張りにつながることがあります。

また、普段から猫背や巻き肩の姿勢がある方は、身体の前側へ重心が偏りやすく、首への負担がさらに大きくなる場合があります。

そのため、首だけを揉んでも、一時的に楽になるだけで姿勢そのものが変わらなければ同じ症状を繰り返しやすくなります。

さいたま市大宮区のくしひき整骨院では、首だけではなく肩甲骨や背中、姿勢全体のバランスを確認しながら施術を行っています。

猫背矯正ではストレッチを中心に肩甲骨や胸まわりの柔軟性を高め、首や肩へ負担が集中しにくい姿勢づくりを目指します。

スマートフォンは生活に欠かせないものだからこそ、使い方だけでなく身体への負担にも目を向けることが大切です。

首や肩の疲れが続く方は、姿勢から見直してみてはいかがでしょうか。

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