長時間の料理で首や肩がこりやすくなる理由
キッチンで同じ姿勢が続くことで首や肩へ負担がかかることがあります
毎日の食事づくりは欠かせない家事ですが、気が付くと30分、1時間とキッチンに立ち続けていることも少なくありません。
「料理が終わる頃には肩が重い」
「首が張って振り向きにくい」
「肩甲骨のあたりまでだるくなる」
このような経験はありませんか?
料理中は食材を切ったり、フライパンを振ったり、シンクで洗い物をしたりと、一見さまざまな動きをしているように見えます。しかし実際には、首を少し前へ出した姿勢や腕を前に出した姿勢が続きやすく、首や肩の筋肉は長時間緊張した状態になります。
さらに、調理台の高さが身体に合っていない場合は、無意識に前かがみになったり肩をすくめたりする姿勢になりやすく、肩甲骨の動きも少なくなります。その結果、血流が悪くなり、肩こりや首の張りにつながることがあります。
「肩だけ揉めば大丈夫」と思われることもありますが、姿勢や肩甲骨の動きが改善されなければ、同じ症状を繰り返しやすくなります。
料理の途中で一度肩を後ろへ回したり、肩甲骨を寄せるように胸を開いたりするだけでも筋肉の緊張を和らげる効果が期待できます。また、左右どちらかの腕だけを多く使わないよう意識することも大切です。
さいたま市大宮区のくしひき整骨院では、首や肩だけではなく、肩甲骨や背中、姿勢全体のバランスを確認しながら施術を行っています。
猫背矯正ではストレッチを中心に胸や肩甲骨周囲の柔軟性を高め、首や肩へ負担が集中しにくい身体づくりを目指します。
毎日行う料理だからこそ、身体への負担を減らす工夫が大切です。首や肩の不調を繰り返している方は、早めのケアで快適な毎日を送りましょう。

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