週明けの通勤バッグ、荷物を入れ過ぎていませんか?

肩が気になる朝は持ち方だけでなく「今日必要な物」を一度見直してみましょう

月曜日になりました。

週末を終えて、今日からまた仕事が始まる方も多いのではないでしょうか。

仕事用のバッグへ財布、スマートフォン、ポーチ、書類、タブレット、水筒などを入れていると、いつの間にか荷物が増えていることがあります。

朝にバッグを持ち上げた瞬間、

「今日はバッグが重いな」
「駅まで歩くだけで肩が疲れる」
「いつも同じ側の肩に掛けている」

と感じることはありませんか。

そんなときは「持ち方を良くしなければ」と考える前に、まずバッグの中身を一度確認してみましょう。

毎日持ち歩いている物の中には、その日は使わない書類や充電器、前日に入れたままの物などが残っていることがあります。

必要な物まで減らす必要はありませんが、「今日、本当に持っていく必要があるかな?」と確認するだけでも荷物を整理するきっかけになります。

バッグの持ち方も、ときどき変えてみましょう。

肩掛けバッグをいつも同じ側だけで持っている方は、安全に持ち替えられる場所で反対側へ変えてみる方法があります。

ただし、「左右均等に持たなければ身体が歪む」と考える必要はありません。

混雑した駅や電車の中では、無理に持ち替えるより安全を優先してください。

リュックを使っている方は、片方の肩だけに掛け続けず、移動するときには両肩で背負えるか確認してみましょう。

肩ひもが長過ぎてバッグが大きく揺れていないか、反対に締め過ぎて窮屈になっていないかなど、自分が使いやすい位置に調整します。

また、通勤バッグが重かった日は、仕事中も同じ姿勢を続けないことを意識してみてください。

バッグを降ろしたあとも肩が重く感じる場合は、痛みを我慢して強く肩を回したり伸ばしたりする必要はありません。

作業が一区切りついたタイミングで一度立ち上がる、腕を楽な範囲で動かすなど、まず姿勢を変えるところから始めてみましょう。

さいたま市大宮区のくしひき整骨院では、通勤や仕事のあとに首や肩まわりの張りが続く場合、気になる部分だけではなく肩甲骨や上半身の動きも確認しながら、身体の状態に合わせて施術を行っています。

猫背矯正では、首や肩まわりの状態を確認しながら、上半身のストレッチや肩甲骨まわりへの施術を行っています。

週明けの朝。

バッグを持ったときに「重いな」と感じたら、持ち方だけを変えるのではなく、中に入っている物も一度確認してみてください。

毎日の通勤だからこそ、無理なく続けられる小さな工夫を取り入れてみましょう。

なお、突然強い肩や首の痛みが出た、腕や手に強いしびれや力の入りにくさがあるなどの場合は、バッグによる疲れと自己判断せず医療機関へご相談ください。