夏の終わり、寝ながらスマホで首や肩がつらくなっていませんか?

横向きやうつ伏せで画面を見る時間が長い日は、首を同じ向きに固定し続けないことが大切です

8月最後の日曜日になりました。

翌日からの仕事や学校に備えて、自宅でゆっくり過ごしている方も多いのではないでしょうか。

休日の夜、ベッドや布団へ入ってからスマートフォンを見ていて、

「気付いたら30分以上経っていた」
「横向きでずっと画面を見ていた」
「スマホを置いたあとに首や肩が重い」

そんな経験はありませんか。

スマートフォンを見る姿勢というと、座った状態でうつむく姿勢をイメージしやすいですが、寝ながら見る場合は身体の使い方が少し変わります。

例えば横向きでスマートフォンを見ると、枕や腕の位置によって首を傾けた状態が続くことがあります。

うつ伏せで画面を見る場合も、顔を上げたり首を反らしたりした状態を長く続けることがあります。

ここで大切なのは、「この姿勢なら絶対に大丈夫」という正解を探すことではありません。

首や肩にとって負担になりやすいのは、同じ姿勢を長時間続けることです。

寝る前にスマートフォンを使う場合は、動画を1本見終わったときなどを区切りにして、一度端末を置いてみましょう。

首を勢いよく回したり、痛みを我慢して強く伸ばしたりする必要はありません。

一度起き上がって肩をゆっくり動かしたり、姿勢を変えたりするだけでも、同じ状態を続ける時間を区切ることができます。

また、「寝ながらスマホを見る時間が毎日長くなっている」という方は、充電する場所をベッドから少し離す方法もあります。

スマートフォンを禁止するのではなく、「ここまで見たら置く」という自分なりの区切りを作ることも一つの工夫です。

さいたま市大宮区のくしひき整骨院では、首や肩の張り、動かしにくさが続く場合、首だけではなく肩甲骨の動きや上半身の姿勢なども確認しながら、身体の状態に合わせて施術を行っています。

猫背矯正では、ボキボキと強く骨を鳴らす方法ではなく、上半身のストレッチや肩甲骨まわりへの施術を行います。

明日からまた一週間が始まります。

休日の最後にスマートフォンを楽しむこと自体が悪いわけではありません。

ただ、横向きやうつ伏せのまま長時間見続けていることに気付いたら、一度スマートフォンを置いて姿勢を変えてみてください。

なお、突然の強い首の痛み、腕や手の強いしびれ、力の入りにくさ、激しい頭痛や発熱などを伴う場合は、スマートフォンによる疲れと自己判断せず医療機関へご相談ください。

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