エアコンの効いた部屋で寝ると朝に首が動かしにくい理由

就寝中の冷えと寝返りの減少が首や肩へ負担をかけることがあります

暑い夜はエアコンをつけたまま眠る方も多いのではないでしょうか。

快適に眠るためには欠かせませんが、

「朝起きると首が回しにくい」
「肩まで重だるい」
「振り向くと首が突っ張る」

このような症状を感じることはありませんか?

睡眠中は身体を休ませる大切な時間ですが、冷房の風が首や肩へ長時間当たり続けると筋肉が冷えやすくなります。

さらに、室温が低すぎたり寝具とのバランスが合っていなかったりすると、寝返りの回数が少なくなることがあります。

寝返りには同じ部分へ負担が集中しないよう身体を動かす役割があります。

寝返りが少なくなると首や肩の筋肉が長時間同じ姿勢で緊張し続け、朝の首の動かしにくさや肩こりにつながることがあります。

また、普段から猫背や巻き肩の姿勢がある方は、首が前へ出た状態で眠りやすく、首への負担がさらに大きくなる場合があります。

朝に首だけを動かしたり軽く揉んだりしても、姿勢や肩甲骨の動きが改善されなければ同じ症状を繰り返しやすくなります。

さいたま市大宮区のくしひき整骨院では、首だけでなく肩甲骨や背中、姿勢全体のバランスまで確認しながら施術を行っています。

猫背矯正ではストレッチを中心に胸や肩甲骨周囲の柔軟性を高め、首へ負担が集中しにくい姿勢づくりを目指します。

エアコンは熱中症予防に欠かせませんが、風向きを調整したり首元を冷やし過ぎない工夫を取り入れたりすることも大切です。

朝の首の重だるさを繰り返している方は、身体全体のバランスを見直してみてはいかがでしょうか。

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