9月になって通勤時の歩く時間を戻すなら無理なく少しずつ

夏に歩く量が減っていた方は「まとめて運動」より毎日の移動から始めてみましょう

9月に入りました。

まだ暑さは残っていますが、真夏の間はできるだけ外出を控えていた方の中には、「そろそろ身体を動かす時間を増やしたい」と考えている方もいるのではないでしょうか。

そんなとき、いきなり長時間のウォーキングや激しい運動を始める必要はありません。

まず見直しやすいのが、毎日の通勤や買い物などで歩く時間です。

「駅まで歩くと脚が疲れる」
「少し歩いただけでふくらはぎが張る」
「帰宅する頃には足が重く感じる」

夏の間に外を歩く機会が少なかった方では、このように感じることもあります。

ここで「運動不足だから一気に取り戻そう」と考えて、急に歩く距離を増やす必要はありません。

例えば、普段バスを利用している区間をいきなり全部歩くのではなく、体調や気温を確認しながら歩ける範囲を少し増やしてみる方法があります。

通勤で駅を利用する方も、「健康のために必ず階段を使う」と決めなくて大丈夫です。

その日の脚の状態に合わせてエスカレーターやエレベーターも利用しながら、まず普段の生活の中で無理なく身体を動かすことを意識してみましょう。

歩くときには、歩幅を必要以上に大きくしたり、速く歩こうと力んだりする必要もありません。

自然な歩幅で、足首・膝・股関節を使いながら自分のペースで歩きます。

また、9月になったとはいえ暑い日もあります。

気温の高い時間帯に「運動しなければ」と無理をせず、水分補給を行い、体調がすぐれない日は歩く距離を短くすることも大切です。

さいたま市大宮区のくしひき整骨院では、歩いたあとに腰や股関節、膝などの違和感が続く場合、気になる部分だけではなく下半身全体の動きを確認しながら、身体の状態に合わせて施術を行っています。

骨盤矯正では、ボキボキと強く骨を鳴らすのではなく、ストレッチを中心に骨盤や股関節周囲へアプローチします。

運動は、特別な時間を作らなければできないものではありません。

9月から身体を動かす機会を増やしたい方は、まず毎日の通勤や買い物など「もともと移動する時間」を利用するところから始めてみてください。

なお、歩行中に強い痛みが出る、関節が大きく腫れている、脚に力が入りにくいなどの場合は、無理に歩く距離を増やさず医療機関へご相談ください。