夏休みの長距離運転で腰が痛くなりやすい理由
同じ姿勢で座り続けることが骨盤や腰への負担につながります
夏休みが近づくと、旅行や帰省で車を運転する機会が増えてきます。
「目的地に着いたら腰が痛い」
「車から降りると腰が伸びない」
「お尻まで張ってしまう」
このような経験はありませんか?
長距離運転では、アクセルやブレーキを操作するために右足を前へ出した姿勢が続きます。
さらに、シートに座ったまま身体をほとんど動かさないため、骨盤まわりやお尻の筋肉は長時間緊張した状態になります。
筋肉は同じ姿勢が続くことで血流が低下しやすくなり、腰や股関節の動きも少しずつ悪くなっていきます。
渋滞ではブレーキとアクセルを細かく踏み替える動作が増え、右足だけに負担が集中します。
その結果、骨盤がわずかに傾き、腰だけでなくお尻や太ももの張りにつながることも少なくありません。
また、運転中は前方へ集中するため、猫背気味になったり頭が前へ出たりしやすく、腰だけでなく背中全体も硬くなりやすい傾向があります。
腰が痛くなってからストレッチを行うだけでは、一時的に楽になっても骨盤や股関節の動きが改善されなければ同じ症状を繰り返すことがあります。
さいたま市大宮区のくしひき整骨院では、腰だけではなく骨盤や股関節の可動域、姿勢全体のバランスを確認しながら施術を行っています。
骨盤矯正ではストレッチを中心に筋肉の柔軟性を高め、長時間座っていても腰へ負担がかかりにくい身体づくりを目指します。
長距離運転では2時間に1回程度を目安に休憩を取り、車から降りて軽く歩いたり股関節を動かしたりすることも腰痛予防につながります。
楽しい夏の旅行を快適に過ごすためにも、運転後の腰の重だるさを感じる方は身体のバランスを一度見直してみてはいかがでしょうか。

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